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《赤ちゃん育児の不安あれこれ》

☆まずは、1番始めにママが不安に陥ること。
それは授乳です。
おっぱい足りてるかな~??なんて授乳のたびに思っているのではないですか?

母乳の出方も大きな問題ですが、赤ちゃんの飲み方がまだ上手くない子もいますし、吸い方が弱い子と、様々です。
はじめは母乳があまり出ていなくても、赤ちゃんが吸うことにより母乳はどんどん分泌されジャンジャン出てくるようになるので、
最初から諦めないで、どんどん吸わせましょう♪
それでも不安・・・という方は1ヶ月検診まででも小児科や保健婦さんに相談しましょう。

母乳の出がそこそこになってきたら、リズムを作りましょう。
泣いたからといってしょっ中吸わせるのはダメです!
それがクセになるとお母さんは大変ですよ
実際私がそうでしたから(笑)

生後2~3ヶ月ころに、良く飲んでいた子が急に飲まなくなることがあります。
それは赤ちゃんの脳が発育し、満腹感が理解できるようになるからなんです。
心配ありませんよ!
赤ちゃんの成長のあかしですから。

また、哺乳瓶を慣らせておくことも大事です。
たま~にでもミルクを与えて慣らせておかないと、ママの外出もできません。
ちょっとお婆ちゃんに預けて美容院に♪なんてこともしたいですよね
母乳が飛ぶように出る方は冷凍保存という手もありますがねっ
それもなかなか大変な作業です。
なるべくならお白湯、麦茶なども与えて哺乳瓶を使いましょう。

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○じんましんとは?
・原因となる食物を食べたとき
・薬(抗生物質や解熱剤)、防腐剤などの食品添加物でのアレルギー反応
・温度や物理的刺激(こすっただけでできる)
などのとき、突然赤くなり皮膚が盛りあがってきて、まるで蚊に刺されたようになります。
ひどいときは地図のように幅広く皮膚が盛り上がる事もあります。
原因がわかっていれば、その食物や薬を避けましょう。

○アレルギー性鼻炎とは?
鼻の粘膜でアレルギー反応が起きます。
鼻水・くしゃみ・鼻づまりなどの症状が出ます。
子供と大人とでは原因は異なります。
大人はたいていが花粉によるもので、子供はダニ・ハウスダストによる原因がほとんどです。
大人の場合は花粉の飛ぶ季節のみのものですが、子供は1年中季節を問わず症状は出ます。
布団に入ると鼻がつまったり、くしゃみが出たり常に鼻づまりなど・・・。

・お困りの子供達へ・・・ケア方法と治療は
へやを常に掃除する(掃除機で)
布団は天日干しだけではダメです。布団にも掃除機をかけましょう。
ペットは飼わない、ペットのいる家に行かない。
部屋で暴れない。

抗アレルギー薬を飲みましょう。
小学生以上なら点媚薬も使いましょう。

○花粉症とは?
花粉が原因のものです。
幼児でも起こることもあります。
大人の場合の症状は『くしゃみ 鼻水 鼻づまり』ですが、子供の場合は目のかゆみを訴えます。

原因の花粉は、1番多いのはスギ花粉、次にカモガヤです。

・ケア方法と治療
花粉が飛び交う季節は窓を開けない、外で遊ばない、外出を控える、洗濯物を外に干さない。
外から帰ったら、玄関外で衣服をはらい、すぐにシャワーを浴びる。

抗アレルギー薬の目薬を使いましょう。
ただ、小さい子は目薬も苦手かと思いますので、飲み薬で治療しましょう。
 
また、こんな予防法もあります。
花粉が飛ぶ約2週間前から抗アレルギー薬を飲んで予防する。

○アレルギー性結膜炎とは?
白目や角膜にアレルゲンがついて、かゆみや腫れなどの症状が出ます。
充血していたり、赤く腫れていたり、または目まわりに湿疹がでる事もあります。
かゆみのため、目をこすると雑菌が入り化膿することがありますので、早めの治療をお勧めします。

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○小児ぜんそくとはどんなものか?
呼吸困難や咳の発作を繰り返すものです。
激しく咳き込んだり、息をするたびにのどがヒューヒュー鳴ります。
発作は主に夜中に起こりやすいです。
風邪ばかりひいたり、治りにくかったり、のどがヒューヒュー鳴ったりする場合は注意です。
赤ちゃんの場合はしゃべることができないため、呼吸が速かったり おかしな呼吸をするときは発作の可能性があります。

子供のぜんそくはほとんどがアレルギー性なので、成長とともに治っていきます。
ダニやペットから遠ざける発作予防をこころがけましょう。

○食物アレルギーとはどんなものか?
食物を食べたときに、下痢・湿疹・嘔吐・じんましん・気管支ぜんそくなどのアレルギー症状を起こすものです。

重度のものでは、アナフィラキーシーショックと言い 原因の食物を食べた後に
顔が青ざめ、血圧が下がり、意識混濁、呼吸困難などを起こし場合によっては死亡に至ることもあります。

卵・牛乳・そば・小麦・ピーナツ・えび・かになど、これらの食物に強いアレルギー反応を示す場合は
アナフィラキシーショックを起こす危険性があります。

★食物アレルギーで困っていた方の例をあげます。
赤ちゃん誕生し、生後2ヶ月頃から頬に赤い湿疹が出だしました。
乳児湿疹かと安易な気持ちで見ていましたが、湿疹があまりにもひどすぎるので、小児科に行きましたが
当時は主な検査方法は血液検査のみで、半年しないと無理だという事でした。
その間、塗り薬で治療し続け、待ちに待ち、生後半年で検査を受けました。
結果、米 小麦 大豆 卵 牛乳とでました。
はじめはとてもショックな様子でしたが、何とか母乳で育てたい!苦しみを共に味わいたい!
とお母さんもこれらの食物を摂らないようにし、食物について猛勉強しました。
でも米、小麦、大豆、卵、牛乳がダメなんて、何を食べるの~?と思いますよね。それでも母親です♪
さすがにお母さんはかなり痩せてしまいましたが、母乳はちゃんと出るんですよ
母の子に対する愛情が通じたんでしょうか・・・素晴らしい♪と感動しました。
でもその子は1歳になっても症状は変わらず、おやつも1人だけアレルギー用のお菓子のみでした。
本当に可愛そうでした(涙)

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《子供のアレルギーの種類と症状》

アレルギーには様々なものがあります。
・アトピー性皮膚炎
・小児ぜんそく
・食物アレルギー
・じんましん
・アレルギー性鼻炎
・花粉症
・アレルギー性結膜炎

など、多くの種類があります。
アレルギー体質は遺伝しますので、アレルギー体質の家族がいる場合は可能性があると考えてください。

○アトピー性皮膚炎とはどんなものか?
アレルギー体質の人に多い、かゆみのある慢性的な湿疹です。
症状は年齢や重症度によっても様々です。

・赤ちゃんのアトピー性皮膚炎の特徴は、症状は生後2~3ヶ月頃から出てきます。
湿疹が頭・顔から始まり、カラダへと広がります。
耳切れ、赤くジュクジュクした湿疹、かゆみがあるので、ひっかきキズがあれば注意です。
ひどくなると黄色い汁が出たりします。
しかし、1歳頃にはおさまっていく子も多いようです。

・幼児期や学童時代の特徴は
首やひじの内側、ひざの裏などに赤い湿疹が出ます。
乾燥肌でかゆみがあります。
それが半年ほど続くと注意です。

☆アレルギーの検査はどんな検査をするのか???
プリックテスト、血液検査、スクラッチテスト、パッチテストなどです。

・プリックテストとは、皮膚にアレルゲン液を置き、軽くキズをつけ腫れなどのアレルギー反応が出るかどうかを見る検査です。
子供への負担が少なく簡単で結果もすぐに出るので子供に多く使われる検査です。
この検査1度で、多数の項目を調べる事ができます。
ダニ、ハウスダスト、卵(卵白 卵黄)鶏肉、牛乳、牛肉、大豆、米、小麦、豚肉、猫、犬、真菌類

・血液検査とはその名の通り、血液を採取し調べる方法です。
赤ちゃんの場合は生後6ヶ月頃にしか結果が出ないことがあります。

・スクラッチテストとは、
プリックテストと同様、皮膚につける傷のつけ方が違うだけで、アレルゲンで反応を見るテストです。

・パッチテストとは、
うでの内側(皮膚のやわらかい部分)にアレルゲンをしみ込ませたものを貼って
1時間後と24時間後の反応を見る検査です。

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一般では、最終月経のはじまった日から280日(妊娠40週)が予定日になります。
ただこれは月経周期が28日と規則正しい月経周期の方を基準としていますので、
予定日が2週間ぐらい前後する事もあります。

・0~3週
生理が遅れてるかなっ?!まだこんな時期です。
カラダの変化は、腰がダルくなったり、下腹部が張ったり、
微熱が続くなど風邪のような症状があることもあるので、
妊娠しているかな~?という可能性がある場合はむやみに薬を飲むなどの行動は
やめてください。
早い人ならこの時期からつわりが始まることもあります。

・4~7週
月経予定から2週間ほど遅れたら、妊娠の可能性は大と思ってください。
まずは市販の妊娠検査薬で調べるのもいいですが、早めに診察を受けてください。
この時期は子宮も大きくなり、超音波で胎児が確認できます。

注意:流産の危険性がある時期です。
下腹部の痛みが続く場合・・・出血はないが右下腹部が痛いなどの症状がある場合は、盲腸や子宮外妊娠の可能性があります。
痛みと出血がある場合・・・流産や子宮外妊娠の恐れがありますので、速やかに診察を受けてください。
便秘になりやすい・・・食物繊維を多く摂るなどして食生活を改善しましょう。それでもダメな時は産院で処方された薬を飲みましょう。
妊娠するとおりものが増える・・おりものの色や匂いに注意してください。トリコモナス膣炎やカンジダなどの可能性のあります。
通常の色は薄いオレンジ色か薄い緑色です。匂いがキツイ場合は要注意です。
妊娠初期に感染すると、流産の危険もありますので、早めの検査をお勧めします。

・8~11週
妊娠3ヶ月です。
胎児の大きさは9センチほどに成長しています。
まだまだ流産などの危険な時期ですので、無理な運動は避けましょう。
子宮が大きくなってきますので、膀胱が圧迫され尿が近くなります。我慢は禁物ですよ
つわりがひどくなります。水分を良く摂ってキレイな空気を吸って快適にすごしましょう。

・12~15週
妊娠4ヶ月です。
個人差はありますがつわりがおさまってくる時期です。
妊娠届けは済んでいますか?母子手帳は手元にありますか?
体調の良いときには妊婦体操をしてもいいですね
そのためには積極的に母親学級に参加しましょう。

・16~19週
妊娠5ヶ月です。
一般では安定期と言われ、流産の危険もほとんどなくなります。
この頃からママの体重が増えやすくなりますので、食生活には充分気を付けましょう。

<なぜ戌の日に腹帯?>
犬は一度に沢山赤ちゃんを産むのに、安産・・・。
このように安産でありますように!という願いをこめて☆なのです。
市販である腹巻のような簡単なものもありますが、最初はやはり さらし帯でぎゅっと。
お腹を冷やさず、赤ちゃんを守る。そのためには、腹帯は必ずまいてくださいね

・20~23週
妊娠6ヶ月です。
赤ちゃんは身長30センチほどに成長し、髪の毛、眉毛、まつげも生えてきます。
お腹の中にいますが、もう一人前の赤ちゃんです♪
そろそろ胎動を感じはじめます。ぐにゃっと動いた感じがしますよっ
貧血になりがちの時期です。鉄分の多い食物を摂りましょう。
豆腐・納豆・チーズ・牛乳・ヨーグルトなど・・・。
この時期からおっぱいマッサージをしましょう。
赤ちゃんは母乳で育てるのが一番です。
良いおっぱいを沢山出すためには、この時期からの手入れを心がけましょう。

・24~27週
妊娠7ヶ月です。
かなりお腹の膨らみが出てきます。
羊水が一番多い時期なので、胎動を感じなくなったり、心音が聞き取りにくくなったりもします。
でも羊水が多いせいなので安心してください。
この時期は妊娠中毒症に注意します。
体重が増えすぎると危険です。
・血圧が高くなったり
・頭痛
・吐き気
・むくみ
などの症状が現れたら、すぐに産院で診察を受けてください。
カロリーを考えながらの食事を心がけましょう。

・28~35週
妊娠8ヶ月です。
カルシウム不足により、虫歯になりやすくなります。
魚や牛乳など、しっかり摂りましょう。
カラダがお産の準備にかかります。
下腹が張ることがたびたびあります。
あまりにも張りすぎる場合には安静が必要です。

早期産に注意!
カラダがお産の準備に入ることもあって、子宮口が開いてきてしまうこともあります。
そんな時は無理な運動はやめて、安静にすごしましょう。

出産の準備はできてますか?
最低限必要なもの・・・
・パジャマ
・授乳用ブラジャー、母乳パット、ショーツ、タオル、洗面道具、ティッシュ、スリッパ、湯のみ、おはし、腰巻き
整理用ナプキン(産院で頂けることもあります)、小銭 などです。

・36~39週
臨月です。
できるだけ1人での外出は控えて、いつでもお産ができるように、準備しておいてください。
お腹の膨らみがやや下がった感じがします。
足の付け根が突っ張ったり、便秘、お腹が張る・・などの症状が出ます。
妊婦さんは立ち上がるだけでも一苦労です。
夫婦協力しあって最後の妊娠期間を過ごしましょう。

・40週
いよいよ出産です。
下腹部がキリキリと痛みを感じたら、とりあえず産院に電話しましょう。
産院によって異なりますが、初産の時はしばらく自宅待機になるでしょう。
陣痛の感覚を記録し、注意してください。

母親となる一世一代のイベントです。
「もうすぐわが子に会える♪」
陣痛が始まってからも常に頭においておきましょう!
きっと頑張れますよっ

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